都会で暮らす、森の住人
部屋には観葉植物をジャングルのように置き、お気に入りの場所はカーテンレールの上。エアコンの風に揺られながら、ぼんやり過ごす時間が好きです。
Character Profile
都会に住みついた、とことんマイペースなナマケモノ。
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ギニアの森から渋谷へ。自分のペースを大切にしながら暮らす、ジーンライフのアンバサダーです。
部屋には観葉植物をジャングルのように置き、お気に入りの場所はカーテンレールの上。エアコンの風に揺られながら、ぼんやり過ごす時間が好きです。
スクランブル交差点のスピードにはまだ慣れません。それでも「そんなに急がなくても、だいたい大丈夫」という気持ちで、今日も自分のリズムを守っています。
最近はカフェ巡りに夢中。1杯のコーヒーを3時間かけて味わうような、ゆっくりした時間の流れこそがKODAMAちゃんにとっての豊かさです。
KODAMAちゃんは、かわいいだけの存在ではありません。ジーンライフでは遺伝子解析を通じて、ナマケモノの“ゆっくり生きる理由”を見つめてきました。
ナマケモノは哺乳類の中でも代謝がかなり低く、少ないエネルギーで生きています。エネルギーを“使いすぎない”こと自体が生存戦略です。
細胞分裂の速度が遅く、がんの発生率が低い可能性があると考えられています。「速さ」だけが強さではない、という視点をくれます。
1日の多くを眠って過ごすことで、体の修復にしっかり時間を使っています。休むこともまた、生きるための大切な力です。
ヒトとナマケモノは約60%の遺伝子を共有しています。まったく違うように見えても、同じ生物としてつながっている存在です。